あなたのお菓子エピソード書いてみませんか?お菓子のちから 作文コンテスト

優秀賞

「幸せをはこぶまほうの黒糖」

愛知県 小学校六年

奄美大島に住んでいた頃、親戚みんなで黒糖づくりをしていました。私達がつくる黒糖は百年以上前から続いており、昔からかわらない工法でつくり続けています。サトウキビの汁を絞ってお風呂より何倍もある平釡で煮詰めているときの甘い香りが、工場の中いっぱいになっている時は、いつも最高の気分になっていました。たくさん煮詰めたあとに大きな鍋に入れて混ぜているときには、黒糖のあめができます。それを親戚みんなでおやつタイムで食べている時が一番幸せでした。その後にはできあがった黒糖を、みんなでたくさんはなしながら切るんですよ。

今は引っこしてしまい、作ることがなくなってしまいましたが、黒糖を食べる時や親戚と電話をするたびに、黒糖づくりや親戚を思い出します。

この昔から変わらない工法で黒糖づくりを途絶えさせず、これからもずっと変わらない作り方で作って行きたいと思いました。

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食べものに、もたいないを、もういちど。お菓子の賞味期限は、美味しく食べられる目安を示すものであり、これを過ぎても食べられなくなるわけではあり ません。 現在、日本では「もったいない」 を合言葉に、 食品ロス削減運動が展開されています。 菓子産業は、 この 運動の一環として、 食品ロスを減らす取り組みを行っています。