「にじいろのおか子」
大阪府 小学校一年
雨がふってきました。雨がやんだとき、にじが出てきました。そのにじは、まるいにじでした。みんなが「こんなにじ、はじめて見たな。」といっていました。一人の女の子は、一かいたべようとしました。女の子は、いいました。「おいしいよ。」
みんながきて、たべました。おなかいっぱいになりました。みんなで、なまえをなににするかかんがえました。男の子がいいました。「にじいろのおか子は、どうですか。」みんながさんせいしました。そのときです。
いきなりかぜがふいて、にじいろのおか子がなくなりました。女の子が、いいました。「かぜがふいて、にじいろのおか子がなくなったのかしら。」みんな、かなしそうにかえりました。でも、女の子と男の子は、かえりませんでした。「雨がふったらいいな。」また、にじいろのおか子をたべたかったからです。
しばらくすると、また雨がふってきました。
